← これが中身。
キーボードと、カバーを外すと、すぐに内部になります。こちらで、ほぼ、全ての部品の増設、差し替えが可能になります。PDAならここまできたら上出来でしょ。
(小さい分、かなりの改造リスクが伴いますが・・)
何度も言うようですが、今回の企画は番外編ということで、ちょっと息抜きにPDAでも作っちゃおうかなといった企画です。
もう、すでにばかばかしさ爆発ですが、もう少しお付き合いください^^;
← もっと中身。
調子に乗って、もっと中身まで見せちゃいます。
このPDAのすごいところは、部品の中身の様子まで見ることが出来るところです。
これで、物理的損傷ならどこが壊れているのか一目瞭然です。(普通、開けた時点で損傷だけど・・^^;)
それでは、実際、増設・差し替え可能なパーツを見てみましょう。
← バッテリー
寿命は結構持つとか持たないとか。
バッテリー作れたらどんなに良いことか。
← ハードディスク
ディスク容量は多いとかあまり多くないとか、
大きさは、マイクロドライブ並です。ってか、開けたら壊れるだろ・・^^;
← 光学ドライブ
読み書き速度は速いとかあまり速くないとか、
っていうか、こんな小さなドライブ対応のディスクって存在しない・・TT
ボディーも精巧にできています。
← もっともっと中身。
CPUやチップセットまではっきり確認できます。熱量とかも、指で押さえるとわかりますね。(爆)
← ヒートシンクは忘れずに。
CPUやチップセットは熱くなりすぎるといけないので、ファンと繋がっているヒートシンクをつけてあげます。パカパカ方式なので、簡単に取り付けられます。
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