昼の編
これぞ桜といった風景もおさえました。
取って付けたようなレイアウトですが、写真はよく撮れています。
当然ながら、桜咲く季節は毎年やってきます。だから、「桜」と聞いて楽しみを覚えるのは、
おいしいものが食べられる「花見」でしょう。
しかし、桜の花は所によると、1年振りにでも「綺麗だ!」と思える瞬間があります。
桜は年に一度、華やかに咲きながらも、一斉に花びらのみが散り、終わってしまいます。
1年に春の数日のみ白く変化する木(自然)の神秘に触れるような感じがします。
風景としての配置もいいでしょう。空の色、水の色を桜の色で分割しています。影もぼんやりと映り、サビ付いた看板がなんとも味を出しています。
この木は右に流れていておもしろい形をしています。おもしろいので撮ってみました。
近寄ってみると、桜がこんなに水面すれすれまでなだれています。もう水面に浸からんばかりです。 Copyright by TACHYもっと寄ると、あ、花いかだ。ちょうど散る頃だった。いい風景です。気に入ってます。なんか物語が浮かんできそうな(?)感じです。ということで朝の桜を撮って見ました。どうでしたか?本当に取って付けたようなレイアウトでしょ?
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