昼の部注.インターネット環境に最適化していますので、画像の圧縮により若干の画像の歪みが見られます。
写真をクリックすると800×600の画像が表示されます。
カメラを手にして初めに目をつけたのは梅であった。(どこかのせりふみたいですね〜)
近くにスポットがあったので、そこに目をつけることにしました。
昼間の梅は薄桃色で鮮やかな緑とよく合っています。空はあいにく曇りでした。青空ならもっとよかったでしょう。
梅の時期も終わりかな〜という頃、丁度八重の梅は満開の時期で(咲く場所によって違うのだろうが)、所によると「ハッ、こんなところに」という感動を振りまいています。
ボリュームがあって、まるで桜を思わせるような数と彩りで迎えてくれます。
根元までしっかり咲いています。何枚も重なる花びらはふわふわとした感触でした。(実際触っていないがそのような気がする)
しかしながら最近のデジタルスチルカメラは高精細になっています。昔はデジタル修正の傷や、端色で潰れてしまったり、実像と似ても似つかないような画像でした。今ではどうでしょう。
素人にとっては、一眼レフから現像してフィルムスキャナで取り込んだ画像と見分けがつかない(言いすぎかな?色表現は断然一眼レフのほうがいいです)ぐらいになっています。
上の画像を拡大してみました。(実際、上の画像が縮小されているんですけど…)
梅にはたくさんの鳥が蜜を吸いに来ていました。特に小さくてかわいいメジロがあちらこちらと飛んでいました。しかし…
メジロより一回り大きいヒヨドリの群れが、メジロを追い出して蜜を吸いだしました。蜜を吸うには大きい体なので、密集した花の中で、羽をばたつかせて花を落としていました。(動物の撮影は難しいです〜ボケてます…)
ということで、色々撮ってみました。近くのスポットの様子とカメラの性能についての内容になってしまいましたが、「梅はきれいだ!」ということが結論というところでしょう。(^^)
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